• 206月

    羚羊(カモシカ)温泉

    以前は建物もあり営業していた温泉だ。

    現在は基礎だけが残り、薮に囲まれうっそうとしている。

    イタドリがたおれており、おそらくテント2張の跡だろうスペースがある。

    すぐそばに抜群に旨い湧き水があるので、野営はできる。2年前はココに湯を引きブルーシートで入った形跡もあった。

    かなりの覚悟(ブヨとか)と装備(飲食物)は必要だ(笑)

    今年は木の板橋で渡渉

    温泉跡にたどり着くには、雪解け後渡渉しながら進む。

    ここは毎回お出迎えがあり、今年は若いヤマカガシだ。

    今日はここからが本番なのだが、危険(お見苦しい)な絵があるので…覚悟のある方のみお進みください。

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  • 196月

    やっと出た裏庭シオデ

    後ろに見える白いモノが去年のモノ。

    去年より2週間遅れている(毎年ずれてきている)のはシオデだけではなく、これには確実に季節のズレを感じる。

    やっぱりちょっと太くなっているようだ。数が増えれば、採って食べるのだが…期待して探してみることにしよう。

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  • 186月

    若い写真家

    アナログ&機械式カメラ、そしてレンズは50mm一本。ナチュラルでとても素直な写真ばかりだ。

    自分が望遠欲しい、集光率の高い広角も欲しい…などと考えているのに、なんとシンプルな事か。

    車でキャンプに行くからと装備が増え続けた感覚に近いかな?

    若くフレッシュな話が新鮮?…忘れてしまった(無くした)胸のうずきを思い出させてくれるひと時だった。

  • 166月

    耐水性に優れたバッグ

    カヤックや悪天候時にカメラを入れるバッグを探していたが、コレに決定。

    ちょっとの時間なら水に浮いている位の性能だ。このサイズで一眼レフカメラ、300mm望遠・12mm広角とマクロレンズ、そしてストロボが収まる(まだ余裕)。

  • 156月
    Categories: 野鳥 Comments: 4

    確証はないが

    でかい魚を足で掴み飛んでいく。魚はまだビクビクっと暴れていた…ブラックバス?ニジマス?それとも鯉?

    まあかなりの大物に見えた。

    この後カヤックでダム湖を周回すると、巨木の上部につがいで巣をつくっており、こちらをピーッピィーッと警戒していた。

    残念ながら沈の翌日…カメラは持参していなかった。

    再来週あたり、今度は望遠持参でチャレンジしよう!

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  • 146月

    風はあるが気持ちイイ

    晴天の午後、サクラとボール投げをしつつ遊ぶ。

    同行のスコッティのモカも、水に慣れてきて水際で遊んでいる。

    泳ぎ続けるサクラを遠くから見つめているのが、愛らしい。

    この後、自分でひとりで漕ぎだす。

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  • 136月

    ダム湖脇の要害キャンプ場

    毎年1〜2回は必ず来る場所。土曜日の晴天のした、男2人のお気楽キャンプだ。

    ちょっと前までほぼ全面水没していたらしく、フカフカの苔のしたはちょい湿っていた。

    栗駒の地震の時は、ここが自衛隊のヘリポートにもなった場所だ。

    38.791824,140.853996

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  • 116月

    白い泡のタマゴ

    小学校で習って以来、この泡はモリアオガエルだ!と思い込んでいる。

    はたしてそうなのか!? タラの木の幼木にくっついている。裏庭には結構な数があるが、はたして…

     

    Google検索の結果

    どうやら“アワフキムシ”らしい

  • 106月

    山桜の実ってこと

    かなりの数の実をつけている。

    5〜6mの大きさ…毎年かじってみるが、喰えるものではない。この数の実が地面に落ちているが、あまり発芽していないので確率はかなり低そうだ。

  • 096月

    これは実だね、きっと

    タケコプターのような、つぶれたハートのような…

    かわいい形をしている。これが風に舞う姿を想像するに、クルクルと回転しながら落ちるのだろう。なるべく広く遠くにね。