背中がうっすら青いのだが、九官鳥みたいだ。
羽ばたく姿ではもっと青く見えたのだが、まだ若いのか?
比較的涼しい林の中を歩き、野鳥の森としては一番奥にある澄川でジャブジャブ。梅雨の晴れ間としては、完璧な時間を過ごせた感じだ。
アブやブヨも居なくて快適だったが、帰り際に山ダニを退治することになる。
赤茶と黒と2種類のダニが20匹オーバー、喰い付くまえに撃退してやった。
背中がうっすら青いのだが、九官鳥みたいだ。
羽ばたく姿ではもっと青く見えたのだが、まだ若いのか?
比較的涼しい林の中を歩き、野鳥の森としては一番奥にある澄川でジャブジャブ。梅雨の晴れ間としては、完璧な時間を過ごせた感じだ。
アブやブヨも居なくて快適だったが、帰り際に山ダニを退治することになる。
赤茶と黒と2種類のダニが20匹オーバー、喰い付くまえに撃退してやった。
先々週、魚を掴んで飛んでいくのを見たときはディティールがまるで分からなかった。今回やっと模様がわかる程度に撮れたが、魚の捕獲はなし…欲張りすぎかな。
真下から見ていると全体が黒っぽくしか見えないが、低空の滑空では白い模様が見えてくる。
でかい魚を足で掴み飛んでいく。魚はまだビクビクっと暴れていた…ブラックバス?ニジマス?それとも鯉?
まあかなりの大物に見えた。
この後カヤックでダム湖を周回すると、巨木の上部につがいで巣をつくっており、こちらをピーッピィーッと警戒していた。
残念ながら沈の翌日…カメラは持参していなかった。
再来週あたり、今度は望遠持参でチャレンジしよう!
日帰りや泊まりで散策し、季節の味をいただきながら乾杯する。
今回もその予定だったが、寒さが続いたせいで山菜達はまだまだ小さい。あっさりあきらめて、サクラを川で泳がせることにする。
このコースは、どちらの入り口にも沢が流れており、サクラは大好きなところだ。今回は上側から入り、下に抜けることにしたが…帰りの舗装路歩きがキライだ。