• 306月
    Categories: 野鳥 Comments: 2

    これは詳しい

    雄、雌、幼鳥だけではなく、季節や国内外のタイプ別とか情報豊富だ。

    多い物は8ページに渡って、1つの種類が詳しく掲載されている。キノコや山菜同様、自分で出会ったものから覚えていくしかなさそうだ。

    iPhoneやiPodに、野鳥の鳴き声図鑑、ワシタカ類、東北のキノコ図鑑など完全防水で持ち歩ければコンパクトになるだろう。

    iPadの化学元素の図鑑アプリなど、驚愕に値する。これからの図鑑などの未来像はアレだね!

    学校の化学や生物の先生が、iPad持って教えている姿も遠い未来ではないだろう。

2 Responses

WP_Floristica
  • SEI Says:

    おはようございます

    ドクダミは昔から乾燥させて使うと妙薬に成ると亡くなった母が言ってました
    小さいときに囲炉裏の上に吊してあるのを見たことがあります
    何に使ったのかは・・・・? ですが

    >学校の化学や生物の先生が、iPad持って教えている姿も遠い未来ではないだろう。
    教科書が要らなくなりますね ↑ 私も手に入れようと思ってます
    ワシタカのハンドブックですか嵌って来ましたね~ タッシーさん・・・笑
    私も野の鳥と言うハンドブックを持ってますがなかなか覚えることが出来ないです

  • タッシー Says:

    SEIさん、おはようございます。

    やっぱりドクダミ、普通に家庭のなかに浸透してたんですね。
    そういう事を忘れずに子ども達にも伝えていきたいものです。

    iPadスゲエっすよ! 
    これから日本語アプリが充実すると、おもしろすぎかも。

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