• 1110月

    イソギンチャクのようだ

    大きいものだと2cm近くあるクヌギのドングリ。

    友人の娘(カオリちゃん)が勤務先の幼稚園で使うと、いつも大量に拾っているので協力しよう。何につかっているのかは不明だ。きっと今週末の山でも拾い続けるはずだ。

    って、拾うのが楽しいのだから言い訳かな。

  • 0910月

    これが出るとキノコシーズンIN!

    とてもキレイだが、もちろん毒キノコ。

    毎年同じ木の下に発生する。これが出ると山にもニョキニョキとキノコが出て来るのだ。週末に期待!!

    サクラはキノコの臭いをかいでいるのではなく、ただウロウロしているだけ。

  • 0810月

    これって別名アガリクス?

    抗腫瘍活性があるとされる多糖類β-グルカンを多量に含む…ガンに効くという。

    初めて見た…生食もできるというがコレも怖い。先週の達居森でも見たが、ちょっとブキミだ。

    ツエタケ

    雨上がりでちょっとヌメっている。

    地下部の柄(根)がすごく長いらしいが、カワイソウで抜けない。

  • 0710月

    裏庭に大量発生

    ナラタケに似ているが地面から生えており、嫌な臭いがする。

    雨でヌメリがあり、見た目はおいしそうだが毒キノコ。

    現物を見ていないが、ハーベストさんとこのブツもコイツかもしれないなあ。

    みどぽんさん曰く“ヤチナラタケ”ではないかとの事

    キノコの奥は深い!

  • 0610月

    こいつが悪い

    コチの刺身が旨すぎた。

    コレは飲むしかないと日曜日宴会スタート!?っていうかずーっと続いているのだが…結局、月曜日の朝帰ろうってことになる。

    買い出し班にはサクラのご飯まで頼み、一度撤収したテントは張り直し、雨が降りそうなのでタープも張る。

    すっかり宴会場となったサイト…しかし、飲み過ぎがたたりオシリの具合がちょっと…

    今週末は松茸採りキャンプなので、平日は身体を休めよう。

     

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  • 0510月

    てんから組でキャンプ

    25年来の仲間だ。渓流釣り好きのチームなので“てんから組”

    最近若い仲間も参加してくれ、昔なら奴隷としてコキ使われたが今はゲスト待遇。

    その若頭?ジンギスカン隊長のハルちゃん、旨かったよお!

    八戸から参加のカニ君、無事帰ったろうか…小学生のユウヤが平均年齢を一気に下げてくれているが、昔の面子は50歳オーバーだ。

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  • 0410月

    今年3回目

    牛野ダムでキャンプしながらのお散歩コースって感じだ。

    昨年、目をつけていた場所でのアミタケ狙い…が、撃沈。踏み跡があり、折れたクサウラベニタケが転がっていたりと、既に採られた後だった。

    畑シメジが結構出ていたので、時期的には良いタイミングだったのに…残念。

     

    そしてあまりに茹でたまごっぽい、タマゴタケ

     

    宮城県黒川郡大衡村

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  • 0210月

    ノウ(脳)タケ

    脳みそのような見た目からだろう。

    これは10cmくらいだが、20cmほどのブツも見られる。食べたことはないが、あっと言う間にペソペソのホコリタケのようになってしまう。

    今はまだフレッシュ(押しても弾力がある)。中身はモッツアレラチーズのように白いはず…

  • 0110月

    近所のおばちゃんが連れてきた

    ベランダに来たらしく保護。ネットで調べたら、日本鳩レース協会所属のハトだった。脚環から東京板橋区の方の所有と判明。所有者の方が現在海外にいるため、協会が預かってくれるとの事…なるほど良いシステムだ。

    ペリカン便にはハト輸送専用の箱もあるらしく、連絡したら即日来てくれる事に。

    元気で帰宅してほしい。