• 136月

    改造といっても紐をかえただけ

    既製品には白いビニールひもが付いているが、これが結んでも滑って取れ易い。荷造り用のひも(廃品回収の段ボールを結ぶような)を想像すれば、分かり易いだろう。

    面倒なのでモンベルでパーツを仕入れ、ライター炎溶着(炎を当てすぎると溶けすぎるので注意)にて完成。火で炙って急ぎ指で押さえるだけだが…

    それに山菜ナイフでもぶらさげっぺが、と作業15分にて終了。しかし、本日も天候が不安定…いかがしたものか。

  • 096月

    ホーマックで880円!      ウドの急斜面、さてその塩梅は!?

    ウド採りの急斜面の話をSONEちゃんとしていると、なかなか使えそうなブツがあるとの情報ゲット。さっそくホームセンターを探索。八乙女方面のホーマック店内をよくよく探すと農具に混じって片隅に置いてあった。本樫柄と書いてあるが、金属部とのはまり具合の良いものが少なく、5本あった中でジャストフィットの物を購入。エポキシ樹脂等で固めたほうが良いだろう。

    全長38cm、細引きロープを付け完成。さてさて今週末には試してみたいが…天気はどうだ?

  • 076月

    腰の養生のため、ハードな動きは避けて3週間目

    そして夕方近くに台原森林公園に散歩に行く。久しぶりなのでサクラもうれしいのかルンルンしている。

    奥の沢ではあいかわらずバシャバシャズブズブだ。雨のあとなので比較的水量があり、行ったり来たりしながら喜んでいる。

     

    体力的にも楽チンなのだろう、余裕で帰宅。プチシャンプー後、爆睡である。

    笑える!コレは!! ブサイクにも程がある。

  • 066月

    去年より立派になったか?      太さが6mmくらいある

    発見してから3年目。当初はヒョロヒョロだったが、徐々に太くなってきた。山中で見つけたもので直径1cmくらいの極上ものもあったが、10年かかってもそこまで成長するかどうか?

    この若芽の状態を過ぎると、つる植物らしく、どんどん大きくなる。がんばれ!もっと増えろ!と祈っているが本数は増えないものだ。

    アスパラガスに似たおいしい山菜だが、出会う機会はかなり少なく、これもカワイクてとても食べれそうにないね。

  • 046月

    生協の小さな青梅だが、 初物でうれしく漬ける

    いつも会津の高田梅(かなり大きく直径5cmにもなる)で漬けるのだが、最近漬けるのを怠り20年モノまですべて飲みつくしてしまった。結果、空き瓶が10本ほどある。

    とりあえず青梅2kgとホワイトリカー2本(2升)を購入。氷砂糖は買い置きがあったのでそれを使用。

    青梅をサラっと洗い、水を切る。

    みんなが飲み易い甘さで、まずは作っておこう。

    氷砂糖1kgを、青梅1kgとホワイトリカー1升に対して半分(1/2)入れると結構甘口、1/4だとストレートやロックで爽やか。平均的な1/3を2本キープしておこう。梅が小さいので10年位したらイイ色あいになるだろう。

     

    フタに2009年6月4日、氷砂糖(KS)1/3と書く。何度も書いているのできたないが、それも味のうちか?

    とりあえず青梅を確保しなくては!

    実家の庭にある、あんずがたくさん出来ればそれもヒト瓶作ろう。どなたか梅が余ってしょうがない方はいないだろうか…いないよねえ。