梅雨の晴れ間
東北道→北関東→関越道経由の一般道走行で小赤沢登山口着。
直前までかなりの雨…
登山口に着くとほぼ霧雨状態。
湿原に出る頃には晴れる！と、確信のない自信のもと登り始める。合羽が暑い、蒸れる！で、4合目あたりで早々脱ぐ。
だがなんと湿原に着き、広大な池塘を眺める頃には雲が切れてきた！
鎖場
中腹のジダケエリアを過ぎると、数カ所の鎖場含む急登が続く。
カメラを忘れ、この写真はGPSのカメラで撮影（苦笑
それなりに使えそうだ。
山頂のヒュッテ
建物内はストーブが焚かれ、快適な温度と湿度になっている。
蒸れたスパ長を脱ぎたかったが、面倒くささが勝利を収め蒸れ持続決定。
山頂は眺望もなく記念撮影のみ。
若干の晴れ間
下山開始まもなくポツポツと晴れ間が出る。
広大な湿原と山並みを眺めつつ木道歩き。今年は残雪が全く無く池塘の数もかなり多く見える。
下り始めると、宿の風呂とビールが脳みそを駆け回り、スタコラさっさ〜である。
のよさの里 牧之の宿
部屋は離れしか無く、こんな長い通路でそれぞれがつながっている。一番遠い離れは100m超えか！？
風呂で汗を流し乾杯！（最高だ
豊富な山菜料理と地酒を満喫し、露天でもう一汗。
部屋での宴会も盛り上がり、大いびきで就寝。
ごめんなさい
2 Responses
6月 29th, 2016 at
楽しい二日間でした
またよろしくね～～～～
7月 6th, 2016 at
写真、ありがとねえ〜
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