• 204月
    Categories: 野鳥 Comments: 8

    ムクドリが忙しそう

    栃ノ木の穴から盛んに出入りしている。子育て真っ最中って感じだ。

    ここでは悪さ(農作物とか)してる気配はないが、場所によっては嫌われもの。たまたまコノ鳥は顔がまだらで悪人づらだ。先日見た“マチェーテ”って映画の主人公のようだ。

    でも、小さいヒナの顔は見たいものだ。

  • 194月
    Categories: 野鳥 Comments: 2

    1年中カワイイやつ

    雀以外に興味を持ち、撮影を始めて1年以上が過ぎた。

    家の周りがほとんどだが、初めて出会う野鳥がいるとドキドキするのは今も変わらない。

    キノコや山菜も同じ感覚だが、毎日は出会えない。きっと興味を持ちさえすれば、土や石ころだって新鮮なはずだ。

    子供の頃に探しまくった矢じりや化石も、再び火がつけば刺激的なのだろう。

    まず、毎日出逢えて声を聞かせてくれるシジュウカラに“これからもヨロシク”だな。

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  • 184月

    裏庭の初物

    チビッコだがみそ汁の具とする。

    ほろ苦い風味が春の記憶を呼び覚まし…コシアブラのパスタが無性に食べたくなった。

    ぼちぼちキャンプの準備をしておこうかな。

  • 174月

    メジロも群れ飛ぶ

    10羽以上の群れで桜の花を渡る。

    蜜吸いたかったあ〜!って声が聞こえてきそうだ。朝7時半位にチーツィー鳴きながらやってきて、どこかに行ってしまう。

    うれしくてはしゃいでいる様に見える(間違いない!)。

  • 164月

    バルコニー下の桜

    陽当たりの良いところだけだが、満開だ。

    花見で浮かれている場合ではないが、せっかくの四季の贈り物である。週末はひっそりと愛でてやろかな。

  • 154月
    Categories: 野鳥 Comments: 2

    ちょっと痩せぎみ?

    ♀だろうか… 巣作りをがんばっている(おそらく)

    抜けた毛を集めて持って行く鳥がたくさん居ると、バセットハウンドを飼っている犬友が言う。

    スゲエ臭いのに(爆)

  • 144月
    Categories: 震災 Comments: 6

    福島大学が福島県内各地の放射線量を計測して作った放射線レベルマップ

    実家の位置がHOME

    そして大好きな五台山や野手上山が…そして飯館村のあいのさわキャンプ場。

    どのくらいの時間が経過すれば行くことができるのか。一カ月の期間内に自主避難する方々もいるだろうエリア…

    趣味や遊びのレベルで語るのは不謹慎であるが、地元の悲しい現実を受け入れられない自分が居ることも事実である。

    ダッシュ村も閉鎖か!?

  • 134月
    Categories: 震災 Comments: 6

    地震により避雷針のケーブル切断

    当然カミナリが落ちれば電気の逃げ場所がないので、各コンセントはヤバイ状態になる。

    パソコンやハードディスクのデータを守らなくてはいけない…って事で、ヨドバシでゲット!はたして、どの程度効果があるのかわからないが、無いよりはイイだろう。

    地震・カミナリ・火事・オヤジ… 津波や原発も追加しなくては!

  • 124月

    裏庭のブツ

    一番早いものでこの程度。

    昨年に相当数が伐採されてしまった。どうやら、脚立で採っている人に覗かれているみたいという苦情があったかららしい。

    それなら伐採せずに採取禁止にしたらヨロシイ。バッサリやられてはかわいそうだ。

    プラゴミは出すなという時期に、出す住人がたくさんいる…モラルの問題なのだがあきれる。

     

     

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  • 114月
    Categories: 震災 Comments: 4

    先日の余震で悪化

    事務所となりの倉庫のドアがかなり歪んでいる。

    このドアの向こう(延長線上)側に毎日座って仕事している。同じような負荷がかかっていると思うと、ゾッとする。

    かなり頑丈な鉄製なのに、クニャって…この倉庫のなかに弊社ブレーカーや元栓類が入っている。現在進入不可なのだが、電気のブレーカーが落ちれば仕事は当然ストップである。