1112月
オートイグナイタ交換
雪山で濡れたままコッヘルに入れっぱなしだった。
全体に緑青などの錆がうき、久しぶりにメンテする。が、イグナイタ(着火装置)が動作不良…分解清掃するも復帰ならず(残念)
結局パーツ全部を交換し、復活した。
0912月
ファスナーの修理
買ったときから、なんとなくひっかかる感じがあり、遂に勝手に開くようになってしまった。社会の窓オープンである。
ショップにもっていき相談したら、新品のもの(パンツごと)とクレーム交換しますか?と言われ驚く。イヤイヤ、ファスナーだけで結構です!などと言ってしまい、ちょっと後悔。
それでも無料でリペアしてくれ、送料までもってくれた。仕上がりは、どこを直したのか解らないが完璧な仕上がりだ。
かなり頑丈なパンツなので、まだ数年は現役でいけそうになった。ありがとう!
0412月
A&Fにて修理に半年ほど(驚)
20年ほど使いこみ、取っ手を枕に熟睡したり、座ったまま坂をコロゲたり…
A&Fから復刻版が発売されており、新品が6500円程。修理に一脚5000円かかると言われ、一時修理を断念した。が、思い入れが深く修理を決意。
やっとあがったモノがコレ。座面がこのグリーンだ!ムムム、デザイナーとしては許せない配色だ。座り心地もあまり良くない!座ると真ん中が横にツッパル感じがする…素材も微妙に違うか?
愛着があるモノをリペアし、使い続けようと心がけているがメーカー(下請け?)のセンスとスキルに疑問を感じるブツである。
0212月

SealSkinz / Water Proof Gloves (Chill Blocker Gloves)
サクラの散歩の時、泥とヨダレでベットリコになるボール投げ。
メカニカルグローブや軍手、はたまたDIYショップのすぐ壊れる防水?グローブ…結局、コレだ!!というブツには出会えなかった。だが、コレはかなりイケそうな予感がする。見た目は黒い軍手なのだが、かなり頑丈で完璧な防水らしい。
使いこんでみなければわからないが、期待大だ!!
2711月
docomo SH-08A
なんとムーバを使い続けていた。来年に使えなくなるのもあるが、突然ブラックアウトしたり、テンキー類が反応しなくなったりしており限界はとっくに超えていたはずだ。
で、防水&ソーラー充電機能付きのブツに変更。コレなら数日充電できない環境に入っても安心だろう。
しかし、進化になかなか同化できず…使いこなすにはしばら〜くかかりそうだ。
2611月
毎日のサクラの散歩道具
チョークバッグを2個、そしてダイビング用のライト。
バッグAにはウンチ袋(小さめのレジ袋)多数、バッグBにはお気に入りのボールと拾ったクルミ(おやつ)などが入れてある。
完全防水のライトは一年を通して完璧。そのライトのカラビナを昨日交換してみた。
週末の麻雀大会の折り、ヒロ坊の娘さん(Kおりちゃん)が土産に持って来てきてくれたもの。彼女はキティちゃんフリークらしく、キティ枕も持参したほどだ。ちょっとハズカシイ感もあるが、コンナ物まで作ってしまうメーカーの開発心に拍手だ!
2411月
折りたたみ式のたき火台?
いろんな形に組み合わせができ、アタッチメントを使用すればトランギアバーナー(アルコール式)もセットできる。
こりゃガスもガソリンも使わず、現地の薪で煮炊きすっぺやあ的な優れもの。自分のBLGのアフィリエイト広告を覗き、自分で買ってしまった…世話はない…まったく。
まあ豆炭でも持参し、焼き肉とかはイイかもしれない。
トランギアは固形燃料が使えるので、出かけるスタイルによってはかなり軽量化が図れそうだ。
現地に石が無いようなところでは、直火対策が必要になりそうだが、まあナントカなるだろう。
折り畳むとコンナに小さい。ステンレスなのでちょい重いが強度等を考えるとお釣りがくるはずだ。
1511月
バイクでキャンプツーレング
長男が我が遺伝子を受け継ぎ、とりあえず奥多摩あたりで始動するらしい。息子のバイクはKAWASAKIのW400、ネイキッドタイプ。自分が初めて乗ったのもKAWASAKIの400ccだったのは誠に偶然。
学生につき当然金欠、物無し…オヤジとしては少しでも安全・快適に行動して欲しく、結果キャンプ道具の授与&講習となる。
完全防水のバッグ、スノーPのランタン&ストーブ&チタンコッヘル、ICIオリジナルのシュラフカバー&シュラフ、シェラカップ、etc.魂の入ったモノ達だ。
来年あたり、どこかのキャンプ場で合流しようと息子が言う…泣かせてくれるのお。たき火眺めつつ飲んでる姿が、待ち遠しいものだ。
2510月
土曜日にATバックスにて装着
撮影機材などの長尺モノも運べる、ボックスを考えていた。
ルーフキャリアのベースはTERZOなのだが、どうしても自転車1台分は確保しつつボックスも欲しい。するとサイズ的にTHULEの小ぶりなモノしか存在しなく、選択の余地なし。
それでもギリギリの雰囲気だ。自転車を2台積み、真ん中にボックスが理想だったのだが、断念…車検が確実に通るチョイスにする。
これで人間3名+犬1匹乗車でかなりの積載量が確保できた。
来週から実際に積み込みつつ、シェイプアップ作戦を実施しよう。
1810月
バナゴン売却、車は1台に
キャンピングカーに積みっぱなしの荷物を整頓。15年間使わなかったモノにも出会う。スゲエ荷物だ…山にはザック一つなのにね(反省)。
って事でステーションワゴンにどれだけ積むか?どこまでシェイプアップし、シンプルに遊ぶ(生きる)か?
サクラの体調もすぐれず、山歩きはできないので、この機会に見直す事にする。
自分一人分なら相当スリム化できるのだが、どうしても人間3人と犬1匹分は確保したい。
先週などは人間7人分くらいの調理&キャンプ道具をなんとかしたのだ。まあ、そこまで欲張るなという事か…。
来週にはルーフボックスを装着し、軽いグランドマット類はそちらでOKになるだろう。さてさて久しぶりに道具と戯れる事になる。