078月
大量の花火ゴミ
まったくフザケンナっての!
数人のグループで遊んだ形跡があり、なんとなく隠すように置いてある。
公共の公園でのコノ仕業、まったく親の顔が見たいものだ…まさか親じゃないよな。
走る車から平気でゴミを投げ捨てたり、育児放棄して子供を殺してしまう親が居るのだから、まさかもあり得る。
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297月
実家のおみやげ
平成12・14年に庭に実をつけたあんず。その年はいっぱい採れたらしく、焼酎より多く入っていた。
まだ床下に何本か残っており、南高梅らしい…飲ませていただくしかありますまい(喜々)
257月
七五三じゃない
実家の町で行われる国の無形文化財に指定されている、お祭りだ。
自転車で登山に向かうも道路を横断できず、しばし撮影。
大名行列なので、横断など言語道断!2階から見るなどすると、引き下ろされ土下座である(昔はだけど…今はどうなのか)
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127月
カルパッチョ風一夜漬け
ハーベストKENさんのおみやげ。ごちそうさま!
もっちり米粉パンと自家製ズッキーニ。手をかけずとも立派に花を咲かせ育ってくれるズッキに、力をもらえるんだと語る。
フムフム、ダークサイドに落ちないために必要な野菜だね!
さて、これから真似しつつチャレンジしてみっかな。
067月
梅雨の晴れ間を
狙ってハーベストに行ったのだが、ナスとアンチョビ、マルゲリータのピザを食べたあたりから怪しい空模様。
林の中なので、風の音か雨の音か判断つかずにいると…きてしまった。それも結構強い雨粒たち。
サクラは既にゴロゴロやりすぎで泥だらけ…これは早々帰宅でシャンプーって事で泣くなくバイバイ〜
また行くからねえ
186月
若い写真家
アナログ&機械式カメラ、そしてレンズは50mm一本。ナチュラルでとても素直な写真ばかりだ。
自分が望遠欲しい、集光率の高い広角も欲しい…などと考えているのに、なんとシンプルな事か。
車でキャンプに行くからと装備が増え続けた感覚に近いかな?
若くフレッシュな話が新鮮?…忘れてしまった(無くした)胸のうずきを思い出させてくれるひと時だった。
155月
ダムによる河川環境の変化
フリーの編集者の方が、釣り人の目線で語ってくれた。
砂防ダムや堰堤にスリットを入れ、川の流れを以前のように戻そうとする動きや、それでも土石流被害をくい止める効力は残せる事…フムフム。
土砂でいっぱいになった、砂防という名の泥沼を数多く見てきただけに“なるほど!”と感心させられた。
先月の炭焼きの講演につづき、自分の見識を深め、これから何を考えていくべきかの指針になりそうだ。
025月
かなりの数がニョキニョキ
誰かがホダ木を置いたのだが、今年(春なのに?)豊作か!?
一週間もすればイイ感じの大きさになりそうだ。まさか勝手に味見するわけにもいかないし…来週末あたり誰も採らなかったら、ちょっぴり味見させてもらうかな。
015月
誰かが苗木を植えたようだ
昨年伐採された跡地に、幼木が植えられていた。最近会わないが、自分で発芽させ育て大きくしてから植えるんだと話していたオヤジさんがいたが…きっと、彼か!?
4本植えられていたので、仙台市公園課の方々よ、刈らないで欲しい!
葉っぱが落ちるとクレームを言う人もいるだろうが、木々や草花を愛でる人たちの方が圧倒的に多いはずだ。
切り株から新しい芽も出た
草刈りと一緒にバサバサ刈らずに、育たせてやってほしい!
毎年、草刈り鎌で選別しながら草刈りしているのだが、仙台市のマシーンは一網打尽だ。
264月


会社の目の前、シダレ桜
なんか朝出社すると薄暗い…満開の花で光がさえぎられている。陽が高くなると透過光がなかなかキレイなものだ。
自宅のバルコニー下も、満開。昨日までのつぼみだらけのキャンプとは雲泥の差だ。